熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
まず、第55款、国庫支出金でございますが、1段目及び2段目は新型コロナウイルス感染症対策経費に係る財源、3段目及び5段目は新型コロナウイルスワクチン接種経費に係る財源、4段目は旅行商品割引事業ほか5事業に係る財源でございます。
まず、第55款、国庫支出金でございますが、1段目及び2段目は新型コロナウイルス感染症対策経費に係る財源、3段目及び5段目は新型コロナウイルスワクチン接種経費に係る財源、4段目は旅行商品割引事業ほか5事業に係る財源でございます。
次に、新型コロナウイルス感染症対策経費については、逼迫した保健所業務改善のため実施する外部委託について、緊急性の視点から随意契約で行うことは理解するものの、契約額の妥当性の観点から、一般競争入札を検討するなど、今後の契約の在り方について改善を求めたい。 また、保健所の体制強化について、引き続き取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
教育政策課の1、図書館感染防止対策経費として370万円を計上しております。これは、図書館における新型コロナウイルス感染症の感染防止対策のため、貯蔵している書籍用の除菌機などを整備するための経費でございます。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○田中敦朗 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
1番、新型コロナウイルス感染症対策経費でございます。 保健所業務につきましては、これまで、全庁より兼務や応援職員を動員して対応に当たってまいりましたが、対応が長期化しているところでございます。このようなことから、職員の業務負担の軽減及び感染者等への迅速かつ確実な支援体制を確保するため、保健所業務の外部委託を推進するための経費9,950万円を計上しております。
次に、2番目の農業金融対策経費として、補正額84万円を計上しております。これは、アサリ産地偽装問題により影響を受けた漁業者への支援を行うため、県が創設した融資制度に対し、県と連携して利子補給による無利子化と保証料の無償化を行うものでございます。 なお、債務負担行為につきましては、先ほど54ページで御説明したとおりでございます。
今回の補正予算案は、新型コロナウイルス感染症への対策経費のほか、中心市街地における分煙施設設置に係る助成経費や指定管理の更新に伴う債務負担行為など、今後、速やかに対応する必要があるものを計上しております。
今回の補正予算案は、新型コロナウイルス感染症への対策経費のほか、中心市街地における分煙施設設置に係る助成経費や、指定管理の更新に伴う債務負担行為など、今後速やかに対応する必要があるものを計上しております。
一、孤独・孤立対策経費について、潜在的な要支援者が多く存在すると思うので、次年度以降、事業拡充による予算措置や支援体制の構築についてさらなる検討を求めたい。
19番の感染防止対策経費(消防施設)といたしまして2,800万円を計上いたしております。これは、新型コロナウイルス感染症対策として、救急隊員が着用する感染防護衣等の感染防止資器材を整備し、活動する隊員の2次感染防止と市民への感染拡大防止を図るものでございます。 続きまして、140ページをお願いいたします。
1番の広域河川改修経費としまして、2億5,930万円を、次の406ページの8番、浸水解消対策経費としまして、2億5,500万円を計上しております。これは、鶯川、健軍川、藻器堀川などの河道改修経費や雨水排水施設の整備経費でございます。 次に、407ページをお願いいたします。 水路費でございます。
次に、14番でコロナ対策の農業金融対策経費でございますが、これはコロナや災害等の影響を受けた農漁業者が経営改善や経営体質強化のための事業を実施する場合、農漁業者の負担軽減を図るため、農漁業制度資金の貸付けに伴う利息への利子補給や保証料の助成を行うものでございます。 また、これらの制度資金に係る債務負担でございますが、375ページをお願いいたします。
20番、孤独・孤立対策経費でございますが、これはコロナ禍において深刻化することが懸念されます孤独・孤立の問題に対し、NPO法人を初めとした関係機関との支援体制の構築や、広く市民の皆様への広報啓発に取り組むものであり、令和4年度から新たに予算化するものでございます。
次に、総合支援課の1、いじめ・不登校対策経費として3,430万円を計上しております。これは、ユア・フレンド派遣事業や心のサポート相談員配置、適応指導教室に要する経費のほか、令和3年度からモデル的に実施しておりますオンライン学習支援を正式に実施するための経費でございます。 180ページをお願いします。 項、小学校費、目、学校管理費でございます。
最後に、19番のプラスチックごみ対策経費100万円につきましては、スポーツイベント等におけるバイオプラスチックの利用促進に係る経費を計上しております。 廃棄物計画課からの説明は以上でございます。 この後、東部環境工場機能維持経費及び環境美化推進経費の事業概要、予算等につきまして、御説明申し上げます。 ◎後藤滋 環境施設課長 資料19ページを御覧願います。
まず、令和4年度当初予算の衛生費中、医療安全対策経費及び介護保険会計中、介護人材確保・定着促進事業に関連して、医療機関や訪問看護・介護等の現場における従事者の安全確保についてお尋ねいたします。 昨年12月と今年の1月に、医療関係者や介護関係者にとって大変ショッキングな事件が起きました。12月には大阪市の心療内科クリニックが放火され、病院関係者と患者さん25人が犠牲となりました。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響による指定管理施設の休館等に伴う指定管理料の増額及び新型コロナウイルス感染症対策として使用するマスク等の衛生用品購入に係る感染防止対策経費を計上させていただいております。このうち感染防止対策経費30万円は、国の令和3年度補正予算に対応するものであり、翌年度へ繰越しをお願いするものでございます。
3の議会及び事務局関係経費につきましては、議会広報紙印刷単価の上昇分として70万2,000円の増額、4の感染防止対策経費(市役所議会棟)につきましては、議会棟の自動検温器設置経費として56万1,000円の増額補正を計上いたしております。 以上、よろしくお願いいたします。 ◎原口誠二 総括審議員兼総合政策部長 私からは、政策局所管分について御説明させていただきます。
生涯学習課の成人式経費につきましては、新型コロナウイルス感染症防止対策経費として、抗原検査の実施のため需要費等100万円余の増額補正を計上しております。 続きまして、自治振興費ございます。96ページを御覧ください。地域活動推進課4の地域コミュニティセンター運営経費(政策)4,400万円の減額補正を計上しておりますが、これは主に植木地区コミュニティセンター3施設の耐震改修工事分となります。
説明資料の266ページ、土木総務課予算5番の浸水解消対策経費、事業内容の欄において、正誤表の最下段のとおり誤りがございました。訂正させていただき、おわび申し上げます。 それでは、説明に入らせていただきます。 254ページをお願いいたします。 こちらが総括表となってございます。
まず、1の指定管理料の増減の考え方でございますが、積算方法は、図で示しておりますとおり、支出となります①コロナ禍の管理運営費につきましては、R3年度の管理運営費の設計額に消毒液等の感染防止対策経費や燃料光熱水費など、コロナ禍で増減する経費をプラスした金額となります。また、②の指定管理者の収入につきましては、R3年当初予算で計上いたしました指定管理料と利用料金等の収入見込額となります。